素人(自分自身)の浮気調査が失敗する理由!

まず浮気調査を行うにあたってやってはいけない事を述べていきます。

 

「浮気しているかも?」「携帯アドレスに気になる名前がある」
などで浮気を疑い、恋人、配偶者(以下、対象者)を問い詰めてしまうと・・・

 

うまく言い逃れされてしまったり、浮気を隠そうとしたりします。

 

やはり、確実な証拠となるものは
『実際の不貞現場を押さえる』こと、『写真におさめること』が重要となるので、
確実な証拠がないこの時点で問い詰めることは絶対にしてはいけません。

 

よく相談者からの話で聞く事例としては、

 

  • 1.浮気をしているようだからクレジットカードの利用を停止してしまった。
  • 2.携帯電話を見せろと詰め寄ってしまった。
  • 3.別居してしまった。

 

これらは、確実に対象者の警戒心を煽ってしまう結果になり、本気で不貞の証拠を掴みたいのであれば絶対にやってはいけない行為です。

 

浮気しているかも?と疑い、少し調べてみたら証拠となるようなものがたくさん出てきた!と言う場合は、対象者が浮気に対して「このくらいなら、バレないだろう」と最も油断している状態です。
問い詰めたくなる気持ちは分りますが、ここで一度冷静になり、浮気の証拠固めをすることが、離婚するにせよ、元の家庭を取り戻すにせよ一番の近道になります。

 

また、知り得た情報を元にして、ご自身で行動調査(尾行調査)を行う人もいますが、ここで失敗してしまう人が大多数を占めます。
調査をすすめるにあたっての注意点を挙げておきます。

 

別居はしない

浮気したからといって感情的になってしまい、すぐにでも別居してしまう人がいますが、証拠もないうちに別居をしてしまうと、対象者の行動が見えなくなる、情報収集が出来なくなるので効率的に調査するには向きません。
また、別居することにより、対象者の自由な時間を増やすことになりますので、別居は得策とはいえないでしょう。

 

無理な徒歩尾行はしない

対象者とは面識のない人物が尾行するのであれば、まだ良いのですが、例えば対象者があなたの配偶者である場合、無理な徒歩尾行は禁物です。
例え、変装していたとしても、人間というのは不思議なもので、感の良い人間なら雰囲気などで感づいてしまいます。

 

車の追跡はしない

車の追跡は、危険が伴います。対象車両を見逃さないようにと、対象車両との間に車をはさまずに尾行すると「変な車がついてきている」と感づかれてしまいます。
また、車間を空けすぎてしまうと信号機などで捕まってしまい対象車両を見失ってしまいます。
また、見失ってはいけないと対象車両を追うことに集中して、無理な運転をすることにより事故を起こしてしまう可能性もあります。

 

安易に発信機で突き止めた場所に行かない

ココセコムなどを利用して、浮気現場と思われる場所を特定できたからといって安易にその場所に行ってしまうと、対象者と鉢合わせてしまうことがあります。
浮気の現場に出くわすのであれば、まだ良いですが、浮気相手もいない現場で鉢合わせた場合は確実に警戒されます。

 

無意味な撮影はしない

よくデジカメで撮影する人がいますが、大概の場合、素人が取った写真は、その撮影した人物が対象者かどうかはっきり判別できないものだったりします。しかも、特に重要ではない場面での撮影で、浮気相手の顔も判別できないものが多く見受けられます。
また、夜間にデジカメで撮影しようとフラッシュを使ってしまい、調査が発覚してしまったという事もあります。

 

どうでしょうか?
ご自身で浮気調査を行うにも、やはり限度があります。
また、本格的に調査機材を揃えると探偵に依頼するより高額になる、知識があまり無いまま浮気調査を行うと失敗する確率が高くなる。というような事がおこります。
かといって、探偵に依頼しろと言っているわけではありません。
もちろんご自身で調査を行い、上手くいくひともいます。
ただし、この調査がうまくいく、いかないという境界線は、浮気されている状況や、環境に大きく左右されたりします。

 

ここに書かれていることをすてにやってしまった
少しの証拠だけで詰め寄ってしまった
という事があっても浮気調査を諦めることはありませんよ。